亀山・川俣神社 夏の例祭で舞奉納 家内安全、コロナ収束祈る 三重

【みこ装束で「豊栄の舞」を奉納する女児4人=亀山市加太板屋の川俣神社で】

【亀山】三重県亀山市加太板屋の川俣神社(中村嘉孝宮司)は4日、同所で夏の「例祭」を執り行い、氏子総代ら8人が列席し家内安全と五穀豊穣(ほうじょう)、コロナ感染症の収束を祈願した。

神事は、新型コロナウイルス感染症防止対策として、列席者全員がマスクを着用し、椅子の間隔を空けるなど講じた。

例祭は昔、麦の収穫を祝う神事として盛大に開いていたが、近年は地元の市立加太小学校の6年生女児が緋色はかまのみこ装束で「豊栄の舞」と「浦安の舞」を奉納するようになった。

この日は、6年生女児4人がサカキを手に持ち「豊栄の舞」を雅楽の音色に合わせ奉納した。同神社の例祭は、2、7、11月の年3回行っている。