短冊に願い書いて 津七福神、七夕イベント 三重

【願い事の短冊をササに結び付ける親子=津市河芸町三行の「道の駅津かわげ」で】

【津】津の7寺社で作る「伊勢の津七福神」霊場会(近藤玄道会長)は4日、三重県津市河芸町三行の「道の駅津かわげ」で七夕飾りを作るイベントを実施した。来店客が願い事の短冊を書き、ササに飾り付けた。

「伊勢の津七福神」は歴史ある寺社の七福神を巡り町ににぎわいを作ろうと趣旨に賛同する市内の7寺社に七福神を祭り平成24年に開創。毎年同所でササ飾りを作り7月7日に祈願祭をしている。

来店客は入口近くに設置した机で色とりどりの短冊に「仲良くできますように」「USJに行けますように」などそれぞれの願い事を書き、ササに結び付けた。

同会によるとコロナ禍で今年の七夕祈願祭は規模を縮小し無観客で行い、ササは8月に津観音寺の十日観音でおたき上げをする予定。