津 のり面崩落、通行止め 県道老ケ野古田青山線の5.1キロ区間 三重

【津】三重県津市美杉町八知の県道老ケ野古田青山線で、長さ約20メートル、高さ約20メートルにわたってのり面が崩落したことを受け、県伊賀建設事務所は3日正午から、同線の5・1キロ区間を全面通行止めにした。人的・物的被害はなかった。

同事務所によると、通行止めの区間は、伊賀市高尾から同市霧生までの5・1キロ。2日の雨がのり面崩落の要因とみている。複数の県道が迂回(うかい)路になる。

今後は倒木や崩落土を撤去した後、のり面を調査し、安全が確保できれば通行止めを解除する。