三重県ゆかりの選手最多 東京五輪代表、19人が内定

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、史上初の1年延期となった東京五輪が、いよいよ23日に開幕する。三重県内からは、リオ五輪を7人上回る、過去最多の19人の出場が内定している。

県関係の五輪出場選手が過去最多となったのは、県で今秋開かれる三重とこわか国体・とこわか大会(全国障害者スポーツ大会)に向け、県の強化が進み有力選手が県内に集まっていることに加え、ハンドボールやバスケットボールなどの団体競技は開催国枠で予選がなく出場できることが理由。

レスリングには、リオ五輪金メダリストで松阪市出身の土性沙羅、四日市市出身の向田真優、桑名市出身の高橋侑希が内定。フェンシング男子エペでは世界ランキング最高2位の鳥羽市出身、山田優が内定。札幌市で開かれる男子マラソンには四日市市出身の中村匠吾が内定している。

バスケットボールでは、正式決定はまだだが、四日市工業高出身の安藤周人が候補に挙がっている。