観光事業者に継続支援金 鳥羽市が申請受け付け開始 三重

【鳥羽】三重県鳥羽市は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などの影響を受けた市内の観光関連事業者を対象とした継続支援金の申請受け付けを開始した。8月31日まで。

対象は、市内に事業所か店舗を持ち、令和3年4―6月のそれぞれの売上が前年か前々年同月比3割以上減少し、かつ時短要請協力金や県酒類販売事業者等支援金など国や県からの支給対象となっていない観光関連事業者。土産品製造業や宿泊施設内の清掃会社などサービス事業者も含むとしている。

支給金額は中小企業が一律1カ月につき10万円、個人事業主が同5万円で最大3カ月間分給付を受けることができる。市内80事業者を想定し、予算総額は1500万円とした。

中村欣一郎市長は「国や県と比べると隙間程度だが、市も目を向けているというメッセージを込めた」と話している。

問い合わせは同市農水商工課=電話0599(25)1156=へ。