風景や祭り、会心作並ぶ 四日市で写真クラブ展 三重

【会員らの会心作が並ぶ会場=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】三重県四日市市笹川のアマチュア写真クラブ「フォト・アレグリア」(加藤武生代表)による「第20回ふるさと三重写真展」が2日、同市安島の市文化会館第3展示室で始まった。指導する日本光画会会員の中西一夫さん(79)と会員10人による県内の風景や祭りなどの会心作55点を展示している。4日まで。

立山連峰から昇る朝日が海面をオレンジ色に染める「光る海(雨晴海岸)」、志摩の青い海で白い海女着姿の海女らが水しぶきを上げる「海女さんの万歳」、ハナモモやチューリップをズーミングやスロー回転技法で捉えた「春の舞い」など、見応えのある作品が並ぶ。

中西さんは「会員それぞれがコロナ禍でも創作活動を生きがいとして取り組み、個性あふれる作品が集まりました」と話していた。