コカ・コーラが麦茶1200本寄付 松阪市へ、ワクチン接種を応援 三重

【寄付した「やかんの麦茶」を持つ関部長(右)と竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】コカ・コーラボトラーズジャパン(名古屋市東区)は2日、三重県松阪市へ同社ペットボトル飲料「やかんの麦茶」1200本を寄付した。新型コロナウイルスワクチン接種に取り組む関係者に活用してもらう。

1箱24本入りを50箱寄贈した。寄付は県内では同市が初めてで、主要市に贈呈する予定。

同社中部日本地区統括部の関敬介部長は「全ての人にハッピーをお届けしようという理念がある。ワクチン接種の最前線で戦っている医療従事者の皆さんにホッとできるひとときを届けたい」とあいさつ。

また継続できる連携事業として、中学校校門の自販機に防犯カメラを設置▽自販機の売り上げの一部を子ども食堂の運営費に充てる▽賞味期限が近づいた商品を安い価格で自販機で販売する―などを提案した。

竹上真人市長は「昨年も市民病院へ寄付してもらった。ありがたい」と感謝し、「いろんなことに挑戦しているクリエイティブな会社。連携をさらに検討させていただきたい」と述べた。