鳥羽 地域おこし協力隊員に3人 市街地活性化や情報発信 三重

【地域おこし協力隊員として就任した(左から中村市長を挟み)横尾さん、日下さん、大日方さん=鳥羽市役所で】

【鳥羽】三重県鳥羽市の地域活性化に向けた地域おこし協力隊員の委嘱状交付式が1日、鳥羽市役所であり、新たに3人が中村欣一郎市長から委嘱を受けた。任期は来年3月末まで。最長3年間まで更新できる。

隊員は東京都渋谷区出身の大日方一皓さん(25)▽奈良市出身の日下耀太さん(26)▽兵庫県神戸市出身の横尾総一郎さん(23)。

大日方さんと日下さんは「鳥羽なかまち~集いの空間づくり~」担当として、住民と交流しながら中心市街地活性化や発信に取り組む。横尾さんは離島振興担当として、菅島に在住し、離島の活性化や情報発信に努める。

三重大法律経済学科出身という大日方さんは「応募してからようやくスタートを切ることができ楽しみ」「民泊など人が集まれる場所づくりをお手伝いしたい。SNSはもちろん、コロナ後は直接東京へ出向いてPRなどできれば」と抱負を語った。

中村市長は「若い世代が鳥羽市へ地域おこし協力隊として来てくれるというのはすごい決断。それぞれの力を発揮して、それぞれのフィールドで頑張っていただきたい」と激励した。