連合三重 新会長に番条氏 6年ぶり交代

【番条喜芳会長】

連合三重は1日の地方委員会で、新会長に副会長の番条喜芳氏(55)=電力総連出身=を選出した。吉川秀治前会長(58)が任期途中の6月24日に退任したため、任期は10月29日の定期大会まで。

連合三重の会長交代は約6年ぶり。番条氏は志摩市出身。中部電力に入社後、中部電力労働組合三重総支部の書記長や執行委員長を歴任した。平成26年6月から連合三重副会長を務めていた。

吉川氏は6月25日付で東海労働金庫(名古屋市)の副理事長に就任。連合三重会長と兼務できないため、就任前に会長職を辞した。連合三重会長を平成27年10月から5年8カ月務めていた。