五輪柔道 「金」取るためにやってきた 原沢選手が意気込み 三重

【オンライン取材で東京五輪への意気込みを話す原沢】

東京五輪の柔道男子100キロ超級に内定しているリオ五輪銀メダリストの原沢久喜選手(28)=山口県出身、百五銀行所属=が1日、オンラインで報道陣の取材に応じ、「金メダルを取るために(リオ五輪から)5年間やってきた。どんな状況にも屈しない姿を見せることができたら」と意気込みを語った。

新型コロナウイルスの影響で、練習量が確保できず、組み合う稽古ができなかった分、走り、ウエートトレーニングし、基礎体力の向上に努めてきたという。

自身が出場する最重量級について「力も強くて動ける選手が増えてきたので、レベルが上がっている」と見据え、「いろんな人の思いやつながりを背負って戦い、使命を全うできればいいと思う」「金メダルを目指して頑張るので、県民の皆さん応援をよろしくお願いします」と話した。