亀山 三重国体の炬火トーチ 来月17日採火式

【定例記者会見に臨む櫻井市長=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市の櫻井義之市長は29日、市役所で定例記者会見に臨み、三重とこわか国体の炬火(きょか)トーチの採火式を7月17日、同市野村二丁目の市西野公園体育館で実施すると発表した。

櫻井市長は「国体のシンボルとなる炬火を市民の手で誕生させることで、開催に向けた機運を高めたい」と話した。炬火トーチの火は、9月25日の開会式までの間、白金カイロで保管するという。

当日の採火式では、応募による市内の小学生とその保護者10組と関係者らが「マイギリ方式」でおこした火を、炬火トーチに移して同公園内を走行するという。応募者に関しては、7月1日から募集を開始し先着順で決定。申し込み、問い合わせは市文化スポーツ課(午前8時半―午後5時15分)=電話0595(96)1225=へ。