四日市自動車学校 「もっと注意して走行を」 シニアが安全運転学ぶ 三重

【運転席からの死角を学ぶ参加者=四日市市新正の四日市自動車学校で】

【四日市】日本自動車連盟(JAF)と全日本交通安全協会は27日、三重県四日市市新正の四日市自動車学校で、50歳以上を対象とした安全運転講習会「ドライバーズセミナー シニアコース」を開いた。

50―78歳の男女9人が参加。JAF三重支部のインストラクターから正しい運転姿勢を教わり、死角体験では参加者は前後左右に大小80個のコーンが並べられた自動車に順番に乗り込み、運転席からコーンが見えるか確認した。

伊勢市中村町の高橋廣文さん(69)は「ほとんど見えない。もっと注意して走行しないと」と気を引き締めていた。

また、自ら所有する車に乗って見通しの悪い交差点の通過方法を学んだり、スラローム走行や急ブレーキなど、普段は行わない運転操作を体験した。