川端が400自己新V 五輪代表入りに大前進 日本陸上選手権

川端魁人

東京オリンピックの代表選考を兼ねた、第105回日本陸上競技選手権大会は第2日の25日、大阪市のヤンマースタジアム長居であり、男子400メートル決勝で川端魁人(三重教員AC)=鈴鹿市立創徳中教員、松阪市出身=が45秒75の自己新記録で初優勝した。

今年5月、日本チームの一員として出場した世界リレー男子1600メートルリレーで準優勝。同種目の日本の東京五輪出場権獲得に貢献した。男子400メートルの五輪参加標準記録は44秒90で、今大会での代表内定は逃したが、7月2日以降にメンバーが発表される、男子1600メートルリレーでの代表入りに大きく前進した。