四日市萬古焼を記念品に 三重国体選手らに市PRで

【両大会参加者に贈られる湯呑茶碗】

【四日市】三重県四日市市の森智広市長は25日の定例記者会見で、三重とこわか国体・三重とこわか大会の市内開催競技で全国から訪れる選手・監督らに市の魅力を伝えるため、四日市萬古焼の記念品を贈呈すると発表した。

記念品は同国体・大会オリジナル湯飲み茶わんで、市のマスコットキャラクター「こにゅうどうくん」などの図柄入り。国体の8競技10種目と、同大会バレーボール身体障害の部、知的障害の部の参加者に贈られる。

また同国体の入賞者には、栄誉をたたえ、副賞として地場産品を贈呈。団体競技の1位に大矢知手延麺、個人競技の1位に四日市萬古焼土鍋セットを贈るほか、団体・個人とも、2位に九鬼胡麻(ごま)油詰め合わせ、3位に四日市上かぶせ茶セットを贈る。

森市長は「四日市が誇る地場産品をお贈りすることで、市の魅力に触れて地元にお戻りいただければ。市の良いところを発信していける取り組みは今後も工夫していきたい」と強調。

入賞者への副賞に企業・団体から一部協賛があったことには「非常にありがたい。後日、感謝状を贈呈させていただきたい」と感謝していた。