五輪決定で健闘誓う 女子ハンド2選手、鈴鹿市長を訪問

【東京五輪での健闘を誓う(右から)石立選手、原選手、櫛田監督=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市拠点で日本リーグ所属の「三重バイオレットアイリス」の原希美選手(30)、石立真悠子選手(34)が25日、同市役所を訪問。末松則子市長に東京五輪の女子ハンドボール日本代表に決まったことを報告し、健闘を誓った。

日本は女子ハンドボールで、昭和51年のモントリオール大会以来、45年ぶりの出場となる。

原選手は「(五輪出場は)素直にうれしい気持ち。小学生の頃から五輪でメダルを取るのが夢だった。スポーツの力で世の中を元気にしたい」、石立選手は「スタートラインにようやく立てた。たくさんの先輩がたの思いまでコートで表現できたら」とそれぞれ意気込みを語った。

日本代表コーチに選ばれた同チームの櫛田亮介監督(43)も同席し、「選ばれた14人の選手たちをサポートして戦っていきたい」と話した。

末松市長は「ものすごくうれしい。応援する市民20万人の力を試合に向けて、思う存分力を発揮する大会になることを期待している」と激励した。