女子ハンド五輪出場2選手が知事表敬

【東京五輪日本代表チーム入りを決め鈴木知事(手前)に抱負を語る三重バイオレットアイリスの櫛田監督、原選手、石立選手=県庁で】

ハンドボールの東京五輪女子日本代表に選ばれた、鈴鹿市拠点の「三重バイオレットアイリス」の2選手が25日、県庁の鈴木英敬知事を訪ね、開催国枠で日本女子として昭和51年のモントリオール大会以来11大会ぶりに出場する五輪への抱負を述べた。

原希美選手(30)=宮崎県出身=、石立真悠子選手(34)=福井県出身=。代表メンバー14人は日本ハンドボール協会が23日に発表し、同チームからは櫛田亮介監督(43)もコーチで日本代表入り。原、石立選手らと日本代表活動をしてきた多田仁美選手(29)=長野県出身=は最終メンバーから漏れたが、サポートメンバーとして日本チームを支える。

7月25日から始まる五輪1次リーグは、3年前のワールドカップ1位のオランダなど5カ国と同じ組。まずは1次リーグを4位以内で通過し、決勝トーナメントに進出することを目指すという。日本代表主将を務める原選手は「日本の武器の組織と機動力で勝負したい」と意気込んでいた。

この日はチームの所在地の鈴鹿市も訪問した。