伊勢市 御薗「エボリューション」 三重国体PR車寄贈

【寄贈車両の前で鈴木市長にレプリカキーを手渡す山﨑社長(左)=伊勢市神田久志本町の市国体推進局で】

【伊勢】三重県伊勢市御薗町の警備業「エボリューション」は23日、三重とこわか国体・大会をPRする広報用軽自動車(約160万円)1台を、同大会伊勢市実行委員会に寄贈した。

車両には広報用スピーカーを装備し、大会マスコット「とこまる」をデザインしたマグネットシートを車体の両側面に貼付した。ナンバーは開催年の「2021」。大会PRや資材搬送などに活用され、大会終了後は市の公用車として使う予定。

市国体推進局で受贈式があり、同社の山﨑元社長(47)が、実行委の会長を務める鈴木健一市長にレプリカキーを手渡した。

同社は同大会で市内の警備や駐車場管理を担う。昨年は応援横断幕を寄贈した。

山﨑社長は「地元で長年、交通対策に携わり、その集大成が国体での業務。安心安全に大会が成功するよう、車両を活用してほしい」と話した。