リーグ活躍、国体優勝誓う ヴィアティン三重バレー・バスケチーム 知事表敬

【鈴木英敬知事(前列左端から2人目)を囲んで記念撮影するヴィアティン三重の男子バレー、バスケ関係者ら=三重県庁で】

「ヴィアティン三重ファミリークラブ」(三重県桑名市、後藤大介社長)が運営する男子バレーボールチームと男子バスケットボールチームの関係者が23日、県庁の鈴木英敬知事を訪ね、それぞれのリーグでの活躍や、今秋の三重とこわか国体での優勝を誓った。

男子バレーボールチームは平成28年の発足当時からチームを率いた亀田吉彦監督が昨季限りで退任。津市出身で、V1女子PFUブルーキャッツ前コーチの倉田真監督のもと、3季目のV2リーグ開幕を待つ。自身もV2でプレーした倉田監督は「能力の高い選手が多い。リーグ3位以上を目標に頑張りたい」と意気込みを述べた。

男子バスケットボールチームは今年から地域リーグの「東海・北信越リーグ」に参入。既に開幕し、前年度上位チームに2連勝した。B3リーグの下部に相当し、今季中のB3ライセンス申請を目標に進める。中西康介HCは「(Bリーグ参入に弾みがつくよう)地域リーグの優勝、年度末の地域リーグチャンピオンシップ出場を目指したい」と語った。

ともに今秋の三重とこ国体の強化指定チームで、鈴木知事は「勢いを駆って国体に生かしてほしい」と要望。同社のサッカーチームも強化指定チームの一つで、県庁訪問の前日に上野展裕監督の契約解除が発表されたが、後藤社長は「目標は変わらず、選手、フロント、地域の一体となって達成できるよう今後も努力していく」と話した。