津の赤塚植物園 ブルーベリーガーデン開園 摘み取り食べ放題 三重

【ブルーベリーを摘み取る来場者=津市高野尾町の赤塚ブルーベリーガーデンで】

【津】三重県津市高野尾町の赤塚植物園が今月、同町にブルーベリーの摘み取り園「赤塚ブルーベリーガーデン」を開園した。約6千平方メートルに約30品種を栽培。完全予約制でウェブで受け付けている。実の付き具合で前後するが8月中旬ごろまで。月木曜休み。

同園は現在開園中のアジサイガーデン西側の敷地に約千鉢を栽培。成長に合わせ肥料を含んだ水を与える栽培法で、露地ものより生育が早く、実のおいしさが特徴という。

現在は大粒のハイブッシュ系を中心に約10種が完熟。23日は来場者が、池田友幸ガーデン事業部部長(53)から「下からのぞくと大きい粒がありますよ」などとこつを教わり、次々摘み取ってイートインスペースで味わっていた。

夫と訪れた松阪市の川合優香さん(48)は「子どもに戻ったようでわくわくする。近くにできてうれしい」と笑顔で話した。

入園料は70分食べ放題で大人1人2千円、小学生1500円、4歳以上500円。オープンを記念し、1人約百グラムのお土産が付く。入園は午前9時▽同10時半▽午後1時▽同2時半―の4部制で同ガーデンホームページから予約が必要。問い合わせは同社=電話059(230)1235=へ(午前9時―午後5時)。