サッカーJFL ヴィアティン、上野監督との契約解除 山本GMが当面兼務 三重

【2019年天皇杯2回戦のJ1湘南戦でチームに指示を出すヴィアティン三重の上野監督=2019年7月、神奈川県平塚市で】

サッカー・日本フットボールリーグ(JFL)のヴィアティン三重は22日、上野展裕監督(56)の契約を21日付けで解除したと発表した。山本好彦ゼネラルマネージャー(63)が当面、監督を兼務し、後任の監督が決定次第発表する。

山口、甲府などの監督を経て2019年1月にJFLのヴィアティン三重の監督に就任。同年の天皇杯でJ1湘南ベルマーレを2回戦で破り3回戦進出を果たしたほか、昨季のJFLでJ3昇格まであと一歩の6位で終えるなどチームを躍進させたが今季は第12試合を終えた時点で17チーム中12位と低迷していた。

上野監督は、チームを通じて「現在の停滞した雰囲気を変えたいということで交代をお受けしました。選手たちは力をつけてきましたので、これをきっかけに気分を一新し、大いに力を発揮していってもらいたいと思います」とコメントした。