桑名 松ノ木地区に功労表彰 防犯パトで県協会連 三重

【表彰状を手にする蛭川さん(右から2人目)=桑名市松ノ木の大山田南小学校で】

【桑名】三重県桑名市の松ノ木地区内でパトロール活動をする「松ノ木地区防犯パトロール・ボランティア」が、県防犯協会連合会の本年度の防犯功労団体として表彰を受けた。

地元の大山田南小学校や桑名地域生活安全協会と連携しながら、毎日朝、昼、夜の3回、青色回転灯を装備したパトロールカーで地区内を巡回。それとは別に会員がめいめいに、都合のつく時間に徒歩でパトロールをしている。

大山田南小学校で22日に伝達式があり、同地区の自治会連合会長で団体の代表を務める蛭川吉勝さんが、桑名署の荒川直彦生活安全課長から表彰状を受け取った。

現在会員は100人ほどで、平均年齢は70歳という。蛭川さんは「受賞は皆さんの協力があってのたまもの。10年後を見据えて、後継者の育成をしていきたい」と話した。