フェンシング 山田選手「メダル獲得を」 鳥羽出身、五輪へ抱負 三重

【鈴木知事から花束を受け取る山田選手(左)=三重県庁で】

7月23日に開幕予定の東京五輪のフェンシング男子エペ日本代表に内定している三重県鳥羽市出身の山田優選手(27)=自衛隊体育学校=が22日、県庁の鈴木英敬知事を訪れ、五輪への意気込みを語った。

山田選手は小学2年から地元の鳥羽フェンシングクラブで競技を始め、鳥羽高フェンシング部では2年連続でインターハイ優勝を果たした。

昨年3月にブダペストで開かれたグランプリ大会で優勝し、世界ランキング2位となった。今年3月に開催されたワールドカップでは初戦敗退だったが、世界ランキングで日本人最上位の4位となり、五輪代表に選出された。開催国枠として出場する団体戦でも代表入りした。

この日、県庁には県フェンシング協会の福田るり子理事長らと訪問。山田選手は「自分のやるべきことをしっかりやってメダル獲得というノルマを達成したい」と目標を話した。

鈴木知事は「代表に決まってうれしく思う。全力で応援していきたい」と激励した。