亀山商議所 三井住友海上と協定締結 SDGs推進支援など6項目 三重

【協定書を持つ岩佐会頭(左)と山本三重支店長=亀山市東御幸町の亀山商工会館で】

【亀山】三重県の亀山商工会議所は21日、亀山市東御幸町の亀山商工会館で、三井住友海上火災保険三重支店と「包括連携協定」を締結した。

同会議所の岩佐憲治会頭(74)と同社の山本信基三重支店長(52)がそれぞれの協定書に署名した。県内12商議所で初めて。

協定書には、同商議所が目ざす会員企業の育成やインバウンドビジネス、SDGs推進支援など6項目を記した。具体的には、同社の経営サポートセンターの専門員が講習会や研修会の講師として、地域経済の活性化へのスキルを指導する。また、会員企業の海外進出への情報支援もする。

山本三重支店長は「相互が連携を図り、情報を共有して地域経済の発展のため支援する」、岩佐会頭は「コロナ禍の厳しい中、協定が結べたことは心強い。経営リスクや働き方改革、労務管理の改善などの支援に期待している」と話した。