熊野商議所会頭ら 10月市長選、河上市長に立候補を要請 三重

【市民有志代表の榎本会頭(左)から立候補要請書を受け取る河上市長=熊野市役所で】

【熊野】三重県熊野市の河上敢二市長は21日、熊野商工会議所の榎本正一会頭(70)を代表とする市民有志32人から市長選への出馬要請を受けた。

榎本氏によると、10月に予定されている次期市長選について、市内の商店連合会や木材業者らから「次もぜひ実績ある河上市長に」という声が多く上がっていたという。現在出馬表明している人がいないことから、要請を決めた。

この日は、榎本氏ら7人が市役所を訪れ、河上市長に立候補に向けた要請書を手渡した。榎本氏は「コロナをほかの市長には任せられない。実績を挙げたらきりがない、よくやってくれている」と述べ、河上市長の出馬を強く希望した。

河上市長は「市内のほぼすべての経済団体役員の名前が入っていることを重く受け止め、それほど遅くない時期に答えを出す」と述べた。