東海高校総体 女子やり投げ、山川(松阪商)大会新V 陸上、古橋(伊賀白鳳)男子5000V 三重

【陸上競技男子5000メートル優勝の古橋希翁(伊賀白鳳)=スポーツの杜伊勢陸上競技場で】

第68回東海高校総体は20日、スポーツの杜伊勢などで28競技が行われた。集中開催最終日のこの日は陸上競技、自転車競技、サッカー、登山などが無観客で行われ、三重県内各地で東海4県の高校生の熱戦が展開した。

陸上競技、自転車競技、サッカー女子などは夏の北信越インターハイ(全国高校総体)の東海地区予選を兼ねて実施。陸上競技では男子5000メートルで高2の古橋希翁(伊賀白鳳)が優勝するなど県勢の優勝が相次いだ。

男子5000メートル競歩は仲世古成輝(上野)が、男子8種競技は一色田神(近大高専)が制覇。女子やり投げ優勝の山川楓(松阪商)は51メートル52の大会新記録をマークした。

自転車競技は男女個人ロードレースがあり、県勢はともに朝明2年の柚木伸元=男子=、平子結菜=女子=が東海地区2位でインターハイ出場をほぼ確実とした。サッカー女子の高田は帝京大可児(岐阜)に0―2、藤枝順心(静岡)に0―9で敗れ4位で、初のインターハイ出場はならなかった。

東海高校総体は7月17日にスポーツの杜鈴鹿で開催の水泳(水球)から再開する。