東海高校総体 登山競技、女子優勝は四日市 男子は静岡 三重

【優勝した男子チームの静岡高校山岳部員(左側4人)と女子チームの四日市高校山岳部員ら=亀山市関町木崎の関支所で】

【亀山】第68回東海高校総合体育大会(三重大会)登山競技の表彰伝達が20日、亀山市関町木崎の関支所であった。男子は静岡高校、女子は四日市高校山岳部が優勝した。。

同競技は、同町地内の鈴鹿山系の高畑山(標高773メートル)周辺をメイン会場に、18―20日の2泊3日で静岡、岐阜、愛知、三重の東海4県から男子は7チーム、女子は6チームの計13チーム(1チーム4人)総勢52人の選手が出場。天気図の読み取りや装備品、テントの設営などの技術やチームワークを重点に総合的に審査した。

優勝した男子チームの静岡高(静岡県)の3年生、杉山雄介部長(17)は「4人それぞれが得意分野で役割分担したことが優勝という結果になった。面白い地形で展望もよく、楽しめました」、女子チームの四日市高3年生の内田千晴部長(同)は「1年間の練習の成果が発揮できてうれしい。来年は後輩にインターハイを目ざしてほしい」と話していた。

2、3位は次のチーム。〈2位〉男子=四日市高(三重)▽女子=富士高(静岡)

〈3位〉男子=韮山高(静岡)▽旭丘高(愛知)