12―15歳を対象に追加 亀山市、ワクチン接種

【亀山】三重県亀山市はこのほど、新型コロナウイルスワクチン接種計画の一部変更を発表した。

変更内容は、ワクチン接種対象者に12―15歳(約1900人)を追加▽一カ月の接種計画回数を1万回から1万3300回に引き上げ▽目標接種率を70%から75%に引き上げ―など7項目。

市は現在、65歳以上の高齢者を75歳以上と65―74歳の二段階に分け、接種を開始している。今後、高齢者に次ぐ優先接種対象者として、45―54歳は7月上旬に、35―44歳は7月下旬、16―34歳は8月中旬に接種券を発送する。基礎疾患のある人と55―64歳の対象者は18日、発送した。

市は、12―15歳の接種時期や接種方法は、亀山医師会と市教委の協議を踏まえ慎重に判断するとし、接種者全員の二回接種を10月末には終えたいという。