陸上で西井(三重)が2冠 東海高校総体

第68回東海高校総体は19日、県内で陸上競技、自転車競技、サッカー、レスリングなど26競技が無観客で行われた。陸上競技、自転車競技、サッカー女子などは夏の北信越インターハイ(全国高校総体)の東海地区予選を兼ねて開かれた。

陸上競技では女子円盤投げで西井琳音(三重)が42メートル28で優勝し前日のハンマー投げを含め2冠を達成。男子円盤投げは田中愛也(松阪商)が44メートル90で制した。

女子400メートル障害では濱千代琳香(松阪商)が1分0秒65で優勝。男子走高跳びは前川鎮秀(津商)が1メートル98で東海の頂点に立った。

レスリングは男子団体をいなべ総合が制覇。女子個人4階級中2階級をいなべ総合勢が制し53キロ級は世界選手権(10月・ノルウェー)日本代表の藤波朱理が優勝した。

重量挙げ男子61キロ級は、3月の全国高校選抜55キロ級覇者の松田魁利(亀山)がトータル210キロの大会新記録で制した。