津市元自治会長の追起訴審理 集会所修繕費詐取認める 三重

津市相生町自治会の集会所の修繕工事費名目で同市から補助金をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元自治会長の無職田邊哲司被告(61)=同市中河原=の追起訴審理が16日、津地裁(四宮知彦裁判長)であり、田邊被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

起訴状によると、自治会の集会所の修繕工事を約251万円で実施する旨の虚偽の見積書などを同市に提出し、平成27年2月20日、自治会名義の口座に補助金100万円を振り込ませてだまし取ったとされる。