サッカー天皇杯 鈴鹿、3回戦進出ならず J1神戸に0―4 三重

【2回戦で神戸MF山口蛍=名張市出身=と競り合う鈴鹿ポイントゲッターズMF田村翔太(左)=ノエビアスタジアム神戸で】

サッカーの第101回天皇杯全日本選手権は16日、神戸市兵庫区御崎町のノエビアスタジアム神戸などで2回戦を行った。2回戦からJ1、J2勢が登場し、三重県代表の鈴鹿ポイントゲッターズ=JFL=はJ1のヴィッセル神戸に挑むも0―4で敗れた。

序盤からMF田村翔太のサイドからの攻撃などで果敢に攻め上がるが得点に結びつかず、前半29分に神戸MF田中順也に先制点を奪われた。後半もセットプレーなどから失点を重ねる一方、神戸の堅い守備の前に得点が奪えず、試合終了間際のMF橋本晃司のFKもゴールポストに弾かれた。

鈴鹿は2年連続7度目の天皇杯出場。スペイン出身のミラグロス・マルティネス監督は1回戦のFC刈谷=JFL、愛知県=戦で女性監督初の天皇杯1勝を挙げた。J1神戸には元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが在籍し同郷対決も期待されたがイニエスタはメンバー外だった。