北伊勢上野信金3月期決算 実質業務純益29%増14億円 三重

【四日市】北伊勢上野信用金庫(三重県四日市市安島、南部和典理事長)が15日に発表した2021年3月期決算は、実質業務純益(一般貸倒引当金繰入前。国債等債券損益含む)が前期比29・6%増の14億100万円、純損益は同0・2%減の9億5900万円だった。

預金残高(譲渡性預金含む)は4・3%増の4303億9200万円、貸出金残高は8・9%増の2235億3100万円。不良債権残高(金融再生法基準)は3億1千万円増の84億9100万円、不良債権比率は0・19%減の3・77%で、自己資本比率は0・49%増の8・97%となった。