亀山市 コロナ後やDXに対応 新庁舎計画2年延長で 三重

【亀山】三重県の亀山市議会6月定例会は15日、本会議を再開。福沢美由紀(共産)、新秀隆(公明)、前田耕一(大樹)、森英之(結)、伊藤彦太郎(勇政)、中島雅代(スクラム)の6議員が一般質問した。

新議員は、令和10年度開庁を目指し、同3年度に新庁舎整備の建設地決定を同5年度中とした当初全体スケジュールが2年延長されることについて質問した。

総合政策部の田中直樹次長は「防災拠点とした新庁舎は、早期の整備が必要と認識している」と述べ、「アフターコロナやDX(デジタル改革)への対応も重要な課題であり、感染症対策を備えた新しい基準に沿った庁舎の整備を、多方面から時間をかけ検討するため、全体計画を2年延長する」と答弁した。

見直す全体スケジュールは、令和3、4年度に基本計画を策定し、同5年度に建設地を決定。同6、7年度に用地交渉・取得後、同8年度から基本設計に入り、同12年度開庁を予定している。