尾鷲ヤーヤ便、テスト発送 観光物産協「漁業者を応援して」 三重

【「尾鷲まるごとヤーヤ便」のテスト便を箱詰めする担当者ら=尾鷲市立中央公民館で】

【尾鷲】三重県尾鷲市の特産品を季節ごとに年4回、通販で発送する「尾鷲まるごとヤーヤ便」を主催する尾鷲観光物産協会の担当者らは14日、夏便の出荷を前に、テスト便を発送した。

同協会は、ヤーヤ便を購入者が受け取る際の商品の温度や状態を確認するため、季節ごとにテスト出荷を実施している。今年は夏・冬便を冷凍便、秋・春便を冷蔵・常温便で発送予定。

この日は同協会の中村俊介さん(36)らが、キハダマグロの刺身やマダイのこねずしなどの商品と温度計を箱詰めした。ヤーヤ便実行委員会の小川康成委員長(59)は「コロナの影響を受けている漁業者を応援するため、ぜひ注文していただきたい。新商品もあるのでリピーター大歓迎」と話した。

ヤーヤ便の価格は年4回で2万8千円(送料・税込み)。受け付けは7月4日までで、上限の1500件に到達次第締め切る。13日現在の受け付け件数は968件。

問い合わせは同協会=電話0597(23)8261=へ。