三重県内新型コロナ 新たに12人が感染

三重県は12日、未就学児から70代までの男女12人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。クラスターが発生していた福祉施設で新たに3人の感染が判明。県内の感染者は延べ5126人となった。

県によると、新たに判明した感染者は、四日市市で3人、鈴鹿市と津市で2人ずつ、桑名市、伊勢市、度会町、玉城町、居住地非公表で1人ずつ。四日市、鈴鹿、津の4人について感染経路が分かっていない。

クラスターが発生していた度会町の特別養護老人ホーム「わたらい緑清苑」では、新たに職員3人の感染が判明。以前の検査は陰性だったが、施設内の感染状況を確認するための検査で陽性と判明したという。

これにより、施設の感染者は37人となった。1人目の感染者が確認されてから既に約1カ月が経過しているといい、県は職員や入所者ら約150人を対象とした一斉検査を週明けにも実施する方針。