熊野署 警察官の仕事知って 手作り「採用コーナー」展示 三重

【「採用コーナー」を制作した小川巡査=熊野署で=】

【熊野】三重県熊野市井戸町の熊野署はこのほど、1階玄関口に「採用コーナー」と題した警察官募集に関する手作りの掲示物を設置した。警務課安全相談・被害者支援係の小川樹里巡査(21)が制作した。

来年4月採用の募集期間(7月16日―8月23日)に合わせ、警察官の仕事を知ってもらおうと提案して作った。

同コーナーでは地域課員の1日の仕事に加え、小川巡査の休日の過ごし方を紹介。16歳で取得したカラーコーディネーターの資格を生かし、若者の目に留まりやすい配色に仕上げた。

小川巡査は「警察官の仕事はきついというイメージがあると思うので、定時に帰れて休日もあるという、働きやすさをアピールできるよう工夫した」と話し、「給与にも不満はなく、良い職場。採用コーナーの掲示物を見て、警察官を目指してみたいと思ってもらえたら」と期待した。