ブルーベリー摘み楽しんで 鈴鹿で来月2日に開園 スイーツも 三重

【ブルーベリーの生育状況について説明する國吉農園長=鈴鹿市小岐須町の鈴鹿ブルーベリーガーデンで】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市小岐須町に7月2日、新たな観光農園「鈴鹿ブルーベリーガーデン」(國吉涼人農園長)が開園する。金、土、日曜日のみの営業で、営業時間は午前10時から午後6時まで。ホームページからの事前予約制。今季の営業期間は8月中旬ごろまでを見込む。

東京都のコンサルティング会社Faru(高倉奈穂子社長)が運営する。

農園の栽培面積は約3300平方メートル。ポットによる苗木の溶液栽培で、果実がピンク色の「ピンクレモネード」、定番品種の「ブライトウエル」など約40種類、計千本のブルーベリー摘みを時間制限なしで体験できるほか、併設するトレーラーハウス型のカフェでは農園で栽培したブルーベリーを使ったスイーツやドリンクの飲食を楽しむことができる。テイクアウト不可。

料金は中学生以上2千円、小学生1500円、小学生未満は無料。

國吉農園長(39)は「現在、ブルーベリーは順調に育っている。今年はプレオープンという位置づけで、まずは多くの人に知ってもらいたい」と話していた。