津球場、リニューアル 駐車可能台数は3倍に 来月1日オープン 三重

【改修された津球場のベンチ(津市提供)】

【津】三重県の前葉泰幸津市長は7日の定例記者会見で、改修中の津球場(本町)を7月1日にリニューアルオープンすると発表した。記念の式典や施設開放を予定し、今月8日に観覧者などの募集を開始する。

市によると、昭和34年に完成して以来、老朽化が進んでいた。市は平成30―令和3年度までの4年度にわたって、約6億4400万円をかけて球場のベンチやスタンド、駐車場などを改修している。

改修後も収容人数は変わらず8420人。木製だったベンチはプラスチック製に変わる。旧市体育館の跡地も駐車場として整備し直したため、駐車可能台数は現行の約3倍に当たる547台となる。

7月1―2日には自治会や学校、野球チームなどを対象に施設を無料で開放し、改修後の球場で使い心地を確認してもらう。利用の申し込みは今月8―18日まで。応募多数の場合は抽選で決める。

7月3日にはリニューアルを記念した式典も実施。式典後には、元プロ野球選手による野球教室を開く。式典と野球教室の一般観覧には事前申し込みが必要。定員500人。今月8―30日まで受け付ける。

問い合わせ、申し込みは海浜公園内運動施設管理事務所=電話059(225)3171=へ。