鈴鹿PA 昭和のF1マシン展示 HondaRa300 イタリアGPで優勝 三重

【昭和42年のF1世界選手権で活躍した「Honda RA300」の展示モデル=鈴鹿市山本町の新名神高速道路鈴鹿PAで】

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市はこのほど、同市山本町の新名神高速道路鈴鹿PA「PIT SUZUKA」内地域資源PRコーナーで、F1マシン「Honda RA300」の展示モデル1台を展示した。10月15日まで。

10月に鈴鹿サーキットで開催予定のF1日本GPに向け、機運醸成を図るのが狙い。

マシンは白色の車体と日の丸を貫く赤色のラインが特徴的なデザイン。ホンダが昭和42年のF1世界選手権用に開発し、第9戦のイタリアGPで初戦優勝を飾った。排気量2992㏄、最高速度時速350キロメートル以上。

担当の市地域資源活用課では「懐かしい車両でもあるので、多くの人に見てもらえれば」と話していた。