サラサドウダンとベニドウダンが見頃 御在所岳山上公園 三重

【見ごろを迎えたサラサドウダン(左)とベニドウダン=菰野町の御在所岳で】

【三重郡】菰野町の御在所岳(1212メートル)の山上公園で、ツツジ科のサラサドウダンとベニドウダンが見頃を迎えている。

御在所岳一帯に自生し、同公園内で数多く見られる。御在所ロープウエイによると、例年より一週間ほど早く、5月24日に開花を確認した。今年は花の数が多くて見応えがあり、6月中旬ごろまで楽しめるという。

【サラサドウダン】

サラサドウダンは釣り鐘状の1センチほどの花を一つずつ房状につける。淡い黄色地で花弁の先が赤い。ベニドウダンはサラサドウダンと比べ花が小さく、赤い花が房状に少しずつ伸びながら咲く。

【ベニドウダン】

6、7日には、ガイドの案内で公園内を歩きながら2種類のドウダンツツジを眺める散策会を催す。両日とも時間は午前11時―正午で、雨天の場合は中止。当日の午前10時半から、ございしょ自然学校で希望者を受け付ける。参加は無料。問い合わせは、御在所ロープウエイ=電話059(392)2261=へ。