「光のトンネル」にアジサイとハナショウブ 桑名・なばなの里 三重

【「光のトンネル」の中で、花を楽しむ来場者=桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」で】

【桑名】三重県桑名市長島町駒江漆畑の「なばなの里」は、全長約200メートルの「光のトンネル」内にアジサイとハナショウブの鉢植え計約300鉢を展示した「あじさい・花しょうぶロード」を設けている。日没後にライトアップされた花々が、昼間とは趣の違った幻想的な表情を見せている。6月下旬まで。

アジサイは70種ほどそろえた。ピンク色の「ダンスパーティー」や茎が黒い「黒軸」、八重咲きの小花が幾重にも重なった「てまりてまり」など、さまざまなアジサイが楽しめる。

ハナショウブはアジサイと比べ、鉢数は少ないものの「武蔵川」や「青岳城」などが、白や紫色の花を咲かせている。鉢植えは開花状況に合わせ、順次入れ替える。

園内の水路では夜、ホタルが飛び交っている。午後8時―閉園時間の同9時までが見頃という。

料金は1600円(園内で使える1000円分の金券付き)。問い合わせは、なばなの里=電話0594(41)0787=へ。