尾鷲ダブル選あす投開票 三重

【尾鷲】任期満了に伴う尾鷲市長選(7月25日満了)と同市議選(6月10日満了)は6日、投開票される。市長選にはいずれも無所属で、元職の奥田尚佳(53)=古戸町=、現職の加藤千速(72)=中央町=、新人の野田拡雄(64)=南陽町=(届け出順)の3氏が立候補し、支援を呼び掛けている。

奥田氏は「公認会計士としての力量を発揮し、市民の血税を市民のために有効に使う」とし、財政再建に臨むことを強調。加藤氏は「コロナ克服が緊急課題。ワクチン接種などの計画に継続して取り組む」と呼び掛ける。野田氏は「尾鷲をまるごと売り込むのが行政の責務。雇用、就業、結婚の好循環な社会構造を作る」と訴える。

市議選は、定数10に対し現職10人、新人5人の計15人が立候補している。

投票は午前7時から午後6時まで市内18カ所の投票所で実施し、午後8時から同市中村町の市体育文化会館で開票する。午後10時ごろには大勢が判明する見込み。

5月29日現在の市の選挙人名簿登録者数は1万5124人(男6964人、女8160人)。