花いっぱい事業取り組み報告 鈴鹿の温室組合が市長に

【昨年度の「すずか花まるキャンペーン」について報告する三田組合長(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市内の花の生産者らで構成する鈴鹿花き温室組合(三田憲一組合長、組合員8人)は2日、同市役所を訪問し、今年度も継続実施する花いっぱい応援事業「すずか花まるキャンペーン」の昨年度の取り組みなどを末松則子市長に報告した。

同キャンペーンは新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けた花き生産者支援の一環で、市の委託事業として実施。事前応募の市内飲食店や物販店など、870店舗に計2回の飾花を実施した。事業費は約2469万円。

来庁した三田組合長(45)は「花の届け先でありがたがられた。これからも市民に緑の良さを伝えていくよう努力する」と話した。

末松市長は「コロナでいろんな事業を実施しているが、市民の反響が大きく成功した事業の一つ。植木や花のまちとしてしっかり応援していく」と話した。