亀山 妖怪「アマビエ」を特集 女性芸術家11人が作品展 三重

【合同作品・販売展を開く森代表(右)ら=亀山市東町の「ギャラリーKUSUKUSU」で】

【亀山】三重県の亀山、鈴鹿、津市在住の女性芸術家11人のアートグループ「majo+(まじょぷらす)」(森敏子代表)の合同作品・販売展が1日から、亀山市東町の空き店舗「ギャラリーKUSUKUSU」で始まる。8日まで。午前11時―午後5時。

同グループは11年前、東町商店街の履物店だった空き店舗で、商店街の活性化や若手女性芸術家の育成を目的に、毎月始めの1週間を「7daysギャラリー」として美術展を始めた。2年前から期間を1日延長して最終日の8日は、森代表と親交のある奈良県月ヶ瀬尾山のはちまつ養蜂農園が生蜂蜜を販売している。

今月のギャラリーでは、新型コロナウイルス感染症の収束を祈り、日本に伝わる疫病除けの妖怪「アマビエ」を特集。岩絵の具で描いた「祈り・禄青」や紙粘土の「起きあがりこぼし」、刺しゅう糸で施した「アマビエストラップ」のほか、ゲスト作家も参加し昆虫を描いたポストカードなど大小計約300点を展示する。

また、毎月20日を「ワークショップ」の日と定め、今月は森代表が担当。「コラージュ(貼り絵)で遊ぼう」を開く。申し込み、問い合わせは森代表=電話090(8950)3011=へ。