亀山 二胡、日本舞踏など発表会 文化会館フェス、感染対策万全 三重

【「いつも何度でも」を演奏する亀山二胡サークル「蒼弓」の皆さん=亀山市東御幸町の市文化会館大ホールで】

【亀山】三重県亀山市の市文化会館を管理、運営する市地域社会振興会が主催する「文化会館フェスタ2021」が29、30日の両日、同市東御幸町の同館大ホールで、舞台の部の発表会が開催された。新型コロナウイルス感染症防止対策として、入場制限を定員935人に対し450人とした。発表会は、コロナ禍でイベントなどの中止により発表の場のない団体に、日頃の練習の成果を披露する機会をと、それぞれの団体の持ち時間を5―7分として、途中換気タイムを設け実施した。また、出演者全員が2週間前から体温を測り、健康観察表を提示するなど万全の対策を講じた。

29日は、女声コーラスや二胡、日本舞踊のほか、和太鼓など18団体が、30日は大正琴やハーモニカ、キッズダンス、フラダンスなど20団体が出演した。

「いつも何度でも」を演奏した、亀山二胡サークル「蒼弓(あゆみ)」の近澤陽子さん(41)=同市羽若町=は「大ホールの舞台で演奏ができて楽しかった。機会を与えてくださった関係者の皆さまに感謝しています」と話した。

6月5、6日は、同館内中央コミュニティセンターで展示の部として、俳句や川柳、写真や陶芸など32団体が作品の展示を、亀山ショートフィルム「紡ぐ」の上映会もある。問い合わせは同館=電話0595(82)7111=へ。