尾鷲市長選告示 現元新3氏が立候補 市議選には15市 三重

【尾鷲】任期満了に伴う三重県の尾鷲市長選(7月25日満了)と同市議選(6月10日満了)が30日、告示された。市長選にはいずれも無所属で、元市長の奥田尚佳氏(53)=古戸町=、再選を狙う現職の加藤千速氏(72)=中央町=、前市議で新人の野田拡雄氏(64)=南陽町=(届け出順)の3氏が立候補した。また、市議選には定数10に対し、現職10人、新人5人が届け出をした。投開票は6月6日。

市長選では東紀州5市町で市内に計画する広域ごみ処理施設の建設予定地や市営野球場の代替地、市立尾鷲総合病院の医療体制などが争点となりそうだ。

投票は6日午前7時―午後6時まで市内18カ所で実施し、午後8時から同市中村町の市体育文化会館で開票する。午後10時ごろには大勢が判明する見通し。期日前投票は31日―6月5日午前8時半―午後8時まで市役所1階で受け付ける。

5月29日現在の選挙人名簿登録者数は1万5124人(男6964人、女8160人)。