西井(三重高)が投てき3冠 県高校総体、松本きょうだい800メートルV

【県高校総体陸上競技女子円盤投げを制して今大会3冠達成の西井琳音(三重)=スポーツの杜伊勢陸上競技場で】

全日制の第71回三重県高校総合体育大会(県教委、県高体連など主催)は29日、陸上競技、柔道など27競技があり、陸上競技女子円盤投げは昨年10月の全国高校大会2位の三重3年、西井琳音が43メートル45で制し、砲丸投げ、ハンマー投げに続く今大会投てき3冠を達成した。

男子800メートルは伊賀白鳳3年の松本颯真が1位。妹で鈴鹿1年の松本未空が女子800メートルを制して同じ種目をきょうだい優勝。妹の未空は決勝で25年ぶりに大会記録を塗り替える2分12秒55を記録した。

柔道は男女団体決勝まであり、ともに名張が優勝。決勝で男子は四日市中央工、女子は高田を退けた。男女サッカーは準決勝があり、男子は三重と海星、女子は神村学園高等部伊賀と高田が決勝に勝ち上がった。

30日まで32競技(一部種目は別日程で開催)を実施し、ほとんどの競技が全国高校総体(7月24日開幕・福井県など)、東海高校総体(6月12日開幕・三重県)の予選を兼ねて行う。