創徳中教諭 川端選手、世界リレー2位を報告 鈴鹿市長に 三重

【世界リレーでの2位獲得を報告する川端選手=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】5月1、2日にポーランドのシレジアで開催した「シレジア2021世界リレー 男子4×400メートルリレー」に日本代表で出場した鈴鹿市立創徳中学校教諭の川端魁人選手(22)=三重県四日市市在住=が28日、鈴鹿市役所を訪問。末松則子市長に2位獲得を報告した。

日本代表チームは決勝で3分04秒45のタイムを出し、1位のオランダに1秒差で2位の座を獲得。川端選手は第2走者中トップとなる45秒44のラップで第3走者につないだ。同種目で日本チームの上位入賞は初めて。

川端選手は松阪市出身。4月から同校で教壇に立ち1、3年生の保健体育を指導するほか、陸上部の顧問を務める。400メートルで46秒03の県記録を持つなどの実績がある。

来庁した川端選手は「走ることが好き。自分が努力した分、結果がタイムとして出るのが魅力」と競技の魅力について話し、「今後も日本選手権など試合が続くので教師と競技の両立をしていきたい」と話した。

末松市長は「コロナ禍での大変素晴らしい成績。先生の活躍が子どもたちの目標にもつながる。市も一生懸命応援する」と激励した。