生命の駅伝、県庁に到着 がん研究へ支援呼び掛け 三重

【研究資金を募るランナーら=三重県庁で】

がん研究への支援を呼び掛けながら走る第27回「生命(いのち)の駅伝」のランナー約15人が27日、三重県庁を訪れた。県内の市町役場や医療機関を巡って研究資金を募り、三重大などに寄付する。

生命の駅伝の会主催。22日から6月6日まで県内を走る。当初は全市町を訪問する予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の「まん延防止等重点措置」の対象市町での走行は中止した。

ランナーらは雨の中、県庁に到着。コロナ禍のため出迎えの県職員は最少人数に抑え、県医療政策課の職員が、県庁内や「まん延防止等重点措置」の対象となった市町の地域機関で募った約30万円を手渡した。