四季の風景や神事切り取る 玉城町で写真クラブ作品展 三重

【個性豊かな作品と「写真クラブたまき」の会員ら=玉城町田丸のぎゃらりー久で】

【度会郡】三重県玉城町田丸のぎゃらりー久で、同町や伊勢市のアマチュア写真家らでつくる「写真クラブたまき」の作品展が開かれ、会員らの個性あふれる62点が展示されている。観覧無料、30日まで。

町民写真講座の卒業生が中心となり、平成11年に結成。現在は50―80代の男性14人が所属し、月に一度の例会で作品を批評し合ったり、一緒に撮影に出掛けたりして楽しみながら活動している。

昨年は新型コロナウイルスの影響で作品展が中止となり、2年ぶりの開催。会員らが自粛生活の中、それぞれの作品作りに取り組んだ成果を発表した。

会場には、自由なテーマで数枚の写真を選び1枚のパネルに表現した作品、四季折々の風景や伝統的な神事など同町の魅力を切り取った作品、自分の感性でシャッターを切った自由作品が並ぶ。

林隆久会長(71)は「会員がそれぞれの思いで撮影した作品を見て楽しんでもらえれば」と話した。