伊勢 国体の炬火トーチ展示 スーパーで、受け皿も 三重

【店内に展示されている炬火トーチと受皿=伊勢市船江のぎゅーとらハイジー店で】

【伊勢】今秋の三重とこわか国体・大会で、会期中のシンボルとしてともされる炬火(きょか)を運ぶ炬火トーチと炬火受け皿が、三重県伊勢市船江のスーパー「ぎゅーとら ハイジー店」で展示されている。

トーチは高さ73センチ。真珠を表わすパールホワイトで、三重の海や山、伝統工芸の「伊勢型紙」をイメージしたデザインがあしらわれている。受け皿は、神社の社殿をモチーフにしたデザインで、県産ヒノキが使われている。

これまでにも市役所や支所で展示したが、商業施設などでより多くの人に知ってもらおうと、同国体・大会伊勢市実行委が企画。6月10日まで同店で展示した後、12―27日はイオンタウン伊勢ララパーク(同市小木町)で、29日―8月28日にかけては、市内の競技会場となる県営サンアリーナ、伊勢フットボールヴィレッジ、スポーツの杜伊勢陸上競技場の3カ所で巡回展示する。実行委の担当者は「新しい国体の形を目指し、1人でも多くの方に応援していただけるよう準備に取り組みたい」と話していた。